君想う声とわたがし が連携して書く小説と、
各自の小説を載せていくブログ★
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君想う……。 2!
今日はクリスマスイブ。 夜に彼女と会う約束。
それなのに。
『別れ…ない?』
彼女の少し戸惑ったあの顔が、ずっと脳裏に焼きついている。
冷たい空から、雪が降っていた。
それは僕の冷たい手に落ちて水になる。
目から落ちた暖かな雫も一緒に混じった。
なんだか気まずい。 そう思った。
そう思ったけど、彼女を好きな気持ちは変わりなかった。
片手に持った彼女へのプレゼント。
選びに選んだプレゼント。
わたせずにいるまま、彼女は電車の中へと去ってしまった。
そんな中、彼のもう一つの片手の指は一生懸命に動いていた。
「送信しました」
彼女は丁度電車の中で揺られていた。
携帯に手を伸ばしたところで、着信音が鳴り響いた。
「……どうしよう」
どうしようもこうしようもなく、彼女の携帯に彼のメールは届いている。
今の私は嫉妬と、少し変な好奇心でできている気がした。
一応。一応、見るだけ。
そして、そっと携帯を開いた。
――それを見た彼女は、満員電車の人を押しのけて彼の元へと向かった。
「ごめんね。ごめん」
私、あの日自分で決めたこと忘れてた。
何があっても、絶対彼を悲しませないって。
絶対彼を一人にはさせないって、ずっと傍に居たいって。
そう感じたから、私はずっと彼の事考えてる。この嫉妬感もそうだったんだ。
私はずっと、彼を信じてるはずなんだ。彼にとって私もそうであって欲しいから。
――――――――――
おひさー>w<
続き書いてみたけど、完結しなかった…orz
だから君c続き書いてください;_;氏
次完結しなくても私が完結させてみせるぞ★
君cがもっと色んな人に見てもらいたいーって思うなら宣伝しますが@w@
昨日の夜から書き始めて、一回就寝w
色々考えたけど……なんか切ないぞ?!
想いは募れば募るほど不安になるものなのだと思います
だけど、心の持ちよう!だよねー>m<
彼女も一回は、信じたい、信じようって思って、
彼も彼女を信じていたから、他の女の子とプレゼント選ぶなり何なりしてたのかなーーっていう
プラス思考万歳!
彼女は元々プラス思考であって欲しい!
彼を思うと少しネガティブ思考になって欲しい!
だけど、いつでも真っ直ぐストレートな子!
みたいな感じで書きました。
傷ついても、それを癒せる人、それがこの恋人同士だといいな><b
それなのに。
『別れ…ない?』
彼女の少し戸惑ったあの顔が、ずっと脳裏に焼きついている。
冷たい空から、雪が降っていた。
それは僕の冷たい手に落ちて水になる。
目から落ちた暖かな雫も一緒に混じった。
なんだか気まずい。 そう思った。
そう思ったけど、彼女を好きな気持ちは変わりなかった。
片手に持った彼女へのプレゼント。
選びに選んだプレゼント。
わたせずにいるまま、彼女は電車の中へと去ってしまった。
そんな中、彼のもう一つの片手の指は一生懸命に動いていた。
「送信しました」
彼女は丁度電車の中で揺られていた。
携帯に手を伸ばしたところで、着信音が鳴り響いた。
「……どうしよう」
どうしようもこうしようもなく、彼女の携帯に彼のメールは届いている。
今の私は嫉妬と、少し変な好奇心でできている気がした。
一応。一応、見るだけ。
そして、そっと携帯を開いた。
――それを見た彼女は、満員電車の人を押しのけて彼の元へと向かった。
「ごめんね。ごめん」
私、あの日自分で決めたこと忘れてた。
何があっても、絶対彼を悲しませないって。
絶対彼を一人にはさせないって、ずっと傍に居たいって。
そう感じたから、私はずっと彼の事考えてる。この嫉妬感もそうだったんだ。
私はずっと、彼を信じてるはずなんだ。彼にとって私もそうであって欲しいから。
――――――――――
おひさー>w<
続き書いてみたけど、完結しなかった…orz
だから君c続き書いてください;_;氏
次完結しなくても私が完結させてみせるぞ★
君cがもっと色んな人に見てもらいたいーって思うなら宣伝しますが@w@
昨日の夜から書き始めて、一回就寝w
色々考えたけど……なんか切ないぞ?!
想いは募れば募るほど不安になるものなのだと思います
だけど、心の持ちよう!だよねー>m<
彼女も一回は、信じたい、信じようって思って、
彼も彼女を信じていたから、他の女の子とプレゼント選ぶなり何なりしてたのかなーーっていう
プラス思考万歳!
彼女は元々プラス思考であって欲しい!
彼を思うと少しネガティブ思考になって欲しい!
だけど、いつでも真っ直ぐストレートな子!
みたいな感じで書きました。
傷ついても、それを癒せる人、それがこの恋人同士だといいな><b
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