君想う声とわたがし が連携して書く小説と、
各自の小説を載せていくブログ★
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僕の『目』に映るのは・・・
「君の目にあたしは映ってないよ」
学校帰りの放課後、ぼくはそうやって彼女にふられたんだ。
なにも言い返せなかった。
彼女の言っていることは間違いでわなかったから。
いつからだろう?
僕が人に『目』を向けなくなったのは。
付き合い始めてから?高校に入ってから?
それとも・・・・・・生まれてからずっと?
僕は偽善者だ。
友達にはいい人ぶって、本当は友達のことをどうも思っていない。
でも、そうしなければ僕は駄目なんだ。
だからこれからも僕は仮面をかぶり続けるだろう。
僕が僕であるために。もう誰も殺めないために・・・・・・。
by kimiomo
むぅ、納得のいかない終わり方ww
過去になにがあったのかまるで説明していませんねww
まぁ、それはまたいつかのときにww
学校帰りの放課後、ぼくはそうやって彼女にふられたんだ。
なにも言い返せなかった。
彼女の言っていることは間違いでわなかったから。
いつからだろう?
僕が人に『目』を向けなくなったのは。
付き合い始めてから?高校に入ってから?
それとも・・・・・・生まれてからずっと?
僕は偽善者だ。
友達にはいい人ぶって、本当は友達のことをどうも思っていない。
でも、そうしなければ僕は駄目なんだ。
だからこれからも僕は仮面をかぶり続けるだろう。
僕が僕であるために。もう誰も殺めないために・・・・・・。
by kimiomo
むぅ、納得のいかない終わり方ww
過去になにがあったのかまるで説明していませんねww
まぁ、それはまたいつかのときにww
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