君想う声とわたがし が連携して書く小説と、
各自の小説を載せていくブログ★
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<<黄昏れ夢心地>>
「おはょー。………ねむい。」
「お疲れダネェ、優」
「ぅむ。寝てないし……課題。ぃゃ、ムシロ深夜番組が」
「で、終わった?」
「フフフ。甘く見ないでくれよ、ミノリ君」
「ぁ、終わらなかったんだ。ドンマイッ!」
「終わるワケアルカァッ!って、ミノリッチ、私の言葉を奪うのは辞めなさい」
「ぁ、ジャァ私こっちだから」
「無視ッ!?……ぁ、うんまたねー」
「………優夜。」
「はぅぁっ!……って、鵺か。何ヂャネ?」
「……今日、日直。」
「………日直?なにそれ。オイシイノ?」
「…………。」
「チョッ!無言で拳握るの止め……痛っ……行くから!行かせて頂きますから!」
「………来い」
「お疲れダネェ、優」
「ぅむ。寝てないし……課題。ぃゃ、ムシロ深夜番組が」
「で、終わった?」
「フフフ。甘く見ないでくれよ、ミノリ君」
「ぁ、終わらなかったんだ。ドンマイッ!」
「終わるワケアルカァッ!って、ミノリッチ、私の言葉を奪うのは辞めなさい」
「ぁ、ジャァ私こっちだから」
「無視ッ!?……ぁ、うんまたねー」
「………優夜。」
「はぅぁっ!……って、鵺か。何ヂャネ?」
「……今日、日直。」
「………日直?なにそれ。オイシイノ?」
「…………。」
「チョッ!無言で拳握るの止め……痛っ……行くから!行かせて頂きますから!」
「………来い」
「ぉーぃ、綿雨。手続き終わったか?」
「ぁ、先生。はぃ。これでぃぃですか?」
「ん?あぁ、バッチリだ。……にしてもお前といい、あいつといい見事なまでに無表情だな」
「…………」
「あ、ぃゃ。責めてるんじゃなくてだな。その……」
「……気にしてませんから」
「チョット、里不先生。手開いてますか?」
「ぁぁ、はいはい今行きますよー。ンジャ、綿雨。明日の朝8時に職員室。以上解散」
「……失礼しました」
~・~・~・~・~~・~・~・~・~
ハィ、コンチャ。
例の如くケータイで(。・_・。)ノシ
地の文が見事にナイデスネ。狙ってます。解ります?わかりませんね、解ります。
まぁ、テスト勉強で狂いそうなワタクシの戯れ事は置いといて。
勝手に巻き込みました、すみませぬ(ノ_・。)
とイウカ、この謝罪以外ネタ無い(´Д`)
ってことで以上ッ!ww
「ぁ、先生。はぃ。これでぃぃですか?」
「ん?あぁ、バッチリだ。……にしてもお前といい、あいつといい見事なまでに無表情だな」
「…………」
「あ、ぃゃ。責めてるんじゃなくてだな。その……」
「……気にしてませんから」
「チョット、里不先生。手開いてますか?」
「ぁぁ、はいはい今行きますよー。ンジャ、綿雨。明日の朝8時に職員室。以上解散」
「……失礼しました」
~・~・~・~・~~・~・~・~・~
ハィ、コンチャ。
例の如くケータイで(。・_・。)ノシ
地の文が見事にナイデスネ。狙ってます。解ります?わかりませんね、解ります。
まぁ、テスト勉強で狂いそうなワタクシの戯れ事は置いといて。
勝手に巻き込みました、すみませぬ(ノ_・。)
とイウカ、この謝罪以外ネタ無い(´Д`)
ってことで以上ッ!ww
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