君想う声とわたがし が連携して書く小説と、
各自の小説を載せていくブログ★
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≪黄昏れ夢心地≫
「チワー、先生、日直ですけど、用事は無いですねッ!ジャッ!」
「………優夜。昼休み生徒指導室な。」
「何故ッ!?……ってそこも首肯しないッ!ハッ!?まさか教師と言う立場を利用して……」
「………」
「……あのー、先生?今、さりげなーく私の評価を下げませんでした?」
「でだな、鵺野。今日の日直の仕事は…」
「はぃ、スルー!…私、こんなのバッカ」
「自業自得だ。」
「あぁッ!話し掛けてくれてアリガトゥッ!大好きだよ、ぬ…」
「で、何でしょう、先生」
「………グスン」
「今日、転校生が二人ウチのクラスに来るんだ。で、学校の案内をお願いしたくてだな」
「分かりました。……嘘泣きは良いから行くぞ」
「……ハィ」
「……行ったか。全く、鵺野が居なかったらどうなってるんだか。…ぉ。」
「おはようございます、先生」
「おはよーッス」
「…………」
「先生?」
「あれ?ドッタノ?来ましたよ?」
「ぁ、ぃゃ。……君梛。違い過ぎないか?昨日は……」
「あぁ。……上辺だけでも繕わないとどうしようもないじゃないですか」
「………いつもどうりか。で、今日からウチのクラスで過ごすってことで、良いんだよな?」
「はい。」
「そっすよー」
「ジャァ、朝のショートで自己紹介。その後はクラス委員が学校を案内してくれるから。」
「分かりました。」
「リョーカイッス」
「………優夜。昼休み生徒指導室な。」
「何故ッ!?……ってそこも首肯しないッ!ハッ!?まさか教師と言う立場を利用して……」
「………」
「……あのー、先生?今、さりげなーく私の評価を下げませんでした?」
「でだな、鵺野。今日の日直の仕事は…」
「はぃ、スルー!…私、こんなのバッカ」
「自業自得だ。」
「あぁッ!話し掛けてくれてアリガトゥッ!大好きだよ、ぬ…」
「で、何でしょう、先生」
「………グスン」
「今日、転校生が二人ウチのクラスに来るんだ。で、学校の案内をお願いしたくてだな」
「分かりました。……嘘泣きは良いから行くぞ」
「……ハィ」
「……行ったか。全く、鵺野が居なかったらどうなってるんだか。…ぉ。」
「おはようございます、先生」
「おはよーッス」
「…………」
「先生?」
「あれ?ドッタノ?来ましたよ?」
「ぁ、ぃゃ。……君梛。違い過ぎないか?昨日は……」
「あぁ。……上辺だけでも繕わないとどうしようもないじゃないですか」
「………いつもどうりか。で、今日からウチのクラスで過ごすってことで、良いんだよな?」
「はい。」
「そっすよー」
「ジャァ、朝のショートで自己紹介。その後はクラス委員が学校を案内してくれるから。」
「分かりました。」
「リョーカイッス」
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<<黄昏れ夢心地>>
「おはょー。………ねむい。」
「お疲れダネェ、優」
「ぅむ。寝てないし……課題。ぃゃ、ムシロ深夜番組が」
「で、終わった?」
「フフフ。甘く見ないでくれよ、ミノリ君」
「ぁ、終わらなかったんだ。ドンマイッ!」
「終わるワケアルカァッ!って、ミノリッチ、私の言葉を奪うのは辞めなさい」
「ぁ、ジャァ私こっちだから」
「無視ッ!?……ぁ、うんまたねー」
「………優夜。」
「はぅぁっ!……って、鵺か。何ヂャネ?」
「……今日、日直。」
「………日直?なにそれ。オイシイノ?」
「…………。」
「チョッ!無言で拳握るの止め……痛っ……行くから!行かせて頂きますから!」
「………来い」
「お疲れダネェ、優」
「ぅむ。寝てないし……課題。ぃゃ、ムシロ深夜番組が」
「で、終わった?」
「フフフ。甘く見ないでくれよ、ミノリ君」
「ぁ、終わらなかったんだ。ドンマイッ!」
「終わるワケアルカァッ!って、ミノリッチ、私の言葉を奪うのは辞めなさい」
「ぁ、ジャァ私こっちだから」
「無視ッ!?……ぁ、うんまたねー」
「………優夜。」
「はぅぁっ!……って、鵺か。何ヂャネ?」
「……今日、日直。」
「………日直?なにそれ。オイシイノ?」
「…………。」
「チョッ!無言で拳握るの止め……痛っ……行くから!行かせて頂きますから!」
「………来い」
≪黄昏れ夢心地≫
高らかに、高らかに。
歌うは聖歌。
朗らかに、朗らかに。
唄うは心情。
安らかに、安らかに。
謡うは己。
まだ見ぬ先の、夢の彼方に。
吾を待つ君の、心の傍方に。
届け届けと祈りに祈り。
何時ぞ此方の、泪となりけり。
歌うは聖歌。
朗らかに、朗らかに。
唄うは心情。
安らかに、安らかに。
謡うは己。
まだ見ぬ先の、夢の彼方に。
吾を待つ君の、心の傍方に。
届け届けと祈りに祈り。
何時ぞ此方の、泪となりけり。
君想う……。3ダヌー(>_<;)
彼の傍に居たい。
彼女を護りたい。
彼を癒したい。
彼女を喜ばせたい。
誰かの為に一生懸命努力する。
当たり前そうで、難しい。
私が謝った時、彼はどんな顔をしてただろう?
苦笑だろうか。それとも、怒っていただろうか。
私は知らないし、知ろうとも思わない。
でも……。
彼がどんな顔をしていたとしても。
心の中で安堵していてくれたのなら。
勇気を出して、彼の下に戻った介があったと想える。
これは私の独り言。
このノートに書き付けた。
けして彼には見られることのない。
私の心にあるノートの独り言。
~・~・~・~・~~・~・~・~・~
と、まぁ、こんな感じの駄作です(。・_・。)ノ
パソコンがヤラレタノデネ。
ケータイ更新(ノ_・。)
キーボードがね。
効かないのですよぅ(ノ><)ノ
まず、謝辞をm(_ _)m
前回ワタクシが書いた駄作の後書き、文字化けしておりましたΣ( ̄□ ̄;
あれね、恋愛です(。・_・。)ノ
でゎでゎ、解説ぢゃ。
実は、②で終わってたとおもってたんで、無茶ぶり過ぎました(´Д`)
ですからね。
物語続いてないッス。
ぅん。
まぁ。
言いたいことは。
人の心がわかる『できた』人間になれと(調子のりました(ノ_・。)
↑半分冗談半分絵空事です(マテ
ルー。宣伝はぃぃゃ(。・_・。)ノ
パソコン出来なくなったからここが唯一の惚気場なのぢゃょ(ぁ
彼女を護りたい。
彼を癒したい。
彼女を喜ばせたい。
誰かの為に一生懸命努力する。
当たり前そうで、難しい。
私が謝った時、彼はどんな顔をしてただろう?
苦笑だろうか。それとも、怒っていただろうか。
私は知らないし、知ろうとも思わない。
でも……。
彼がどんな顔をしていたとしても。
心の中で安堵していてくれたのなら。
勇気を出して、彼の下に戻った介があったと想える。
これは私の独り言。
このノートに書き付けた。
けして彼には見られることのない。
私の心にあるノートの独り言。
~・~・~・~・~~・~・~・~・~
と、まぁ、こんな感じの駄作です(。・_・。)ノ
パソコンがヤラレタノデネ。
ケータイ更新(ノ_・。)
キーボードがね。
効かないのですよぅ(ノ><)ノ
まず、謝辞をm(_ _)m
前回ワタクシが書いた駄作の後書き、文字化けしておりましたΣ( ̄□ ̄;
あれね、恋愛です(。・_・。)ノ
でゎでゎ、解説ぢゃ。
実は、②で終わってたとおもってたんで、無茶ぶり過ぎました(´Д`)
ですからね。
物語続いてないッス。
ぅん。
まぁ。
言いたいことは。
人の心がわかる『できた』人間になれと(調子のりました(ノ_・。)
↑半分冗談半分絵空事です(マテ
ルー。宣伝はぃぃゃ(。・_・。)ノ
パソコン出来なくなったからここが唯一の惚気場なのぢゃょ(ぁ
君想う……。 2!
今日はクリスマスイブ。 夜に彼女と会う約束。
それなのに。
『別れ…ない?』
彼女の少し戸惑ったあの顔が、ずっと脳裏に焼きついている。
冷たい空から、雪が降っていた。
それは僕の冷たい手に落ちて水になる。
目から落ちた暖かな雫も一緒に混じった。
なんだか気まずい。 そう思った。
そう思ったけど、彼女を好きな気持ちは変わりなかった。
片手に持った彼女へのプレゼント。
選びに選んだプレゼント。
わたせずにいるまま、彼女は電車の中へと去ってしまった。
そんな中、彼のもう一つの片手の指は一生懸命に動いていた。
「送信しました」
彼女は丁度電車の中で揺られていた。
携帯に手を伸ばしたところで、着信音が鳴り響いた。
「……どうしよう」
どうしようもこうしようもなく、彼女の携帯に彼のメールは届いている。
今の私は嫉妬と、少し変な好奇心でできている気がした。
一応。一応、見るだけ。
そして、そっと携帯を開いた。
――それを見た彼女は、満員電車の人を押しのけて彼の元へと向かった。
「ごめんね。ごめん」
私、あの日自分で決めたこと忘れてた。
何があっても、絶対彼を悲しませないって。
絶対彼を一人にはさせないって、ずっと傍に居たいって。
そう感じたから、私はずっと彼の事考えてる。この嫉妬感もそうだったんだ。
私はずっと、彼を信じてるはずなんだ。彼にとって私もそうであって欲しいから。
――――――――――
おひさー>w<
続き書いてみたけど、完結しなかった…orz
だから君c続き書いてください;_;氏
次完結しなくても私が完結させてみせるぞ★
君cがもっと色んな人に見てもらいたいーって思うなら宣伝しますが@w@
昨日の夜から書き始めて、一回就寝w
色々考えたけど……なんか切ないぞ?!
想いは募れば募るほど不安になるものなのだと思います
だけど、心の持ちよう!だよねー>m<
彼女も一回は、信じたい、信じようって思って、
彼も彼女を信じていたから、他の女の子とプレゼント選ぶなり何なりしてたのかなーーっていう
プラス思考万歳!
彼女は元々プラス思考であって欲しい!
彼を思うと少しネガティブ思考になって欲しい!
だけど、いつでも真っ直ぐストレートな子!
みたいな感じで書きました。
傷ついても、それを癒せる人、それがこの恋人同士だといいな><b
それなのに。
『別れ…ない?』
彼女の少し戸惑ったあの顔が、ずっと脳裏に焼きついている。
冷たい空から、雪が降っていた。
それは僕の冷たい手に落ちて水になる。
目から落ちた暖かな雫も一緒に混じった。
なんだか気まずい。 そう思った。
そう思ったけど、彼女を好きな気持ちは変わりなかった。
片手に持った彼女へのプレゼント。
選びに選んだプレゼント。
わたせずにいるまま、彼女は電車の中へと去ってしまった。
そんな中、彼のもう一つの片手の指は一生懸命に動いていた。
「送信しました」
彼女は丁度電車の中で揺られていた。
携帯に手を伸ばしたところで、着信音が鳴り響いた。
「……どうしよう」
どうしようもこうしようもなく、彼女の携帯に彼のメールは届いている。
今の私は嫉妬と、少し変な好奇心でできている気がした。
一応。一応、見るだけ。
そして、そっと携帯を開いた。
――それを見た彼女は、満員電車の人を押しのけて彼の元へと向かった。
「ごめんね。ごめん」
私、あの日自分で決めたこと忘れてた。
何があっても、絶対彼を悲しませないって。
絶対彼を一人にはさせないって、ずっと傍に居たいって。
そう感じたから、私はずっと彼の事考えてる。この嫉妬感もそうだったんだ。
私はずっと、彼を信じてるはずなんだ。彼にとって私もそうであって欲しいから。
――――――――――
おひさー>w<
続き書いてみたけど、完結しなかった…orz
だから君c続き書いてください;_;氏
次完結しなくても私が完結させてみせるぞ★
君cがもっと色んな人に見てもらいたいーって思うなら宣伝しますが@w@
昨日の夜から書き始めて、一回就寝w
色々考えたけど……なんか切ないぞ?!
想いは募れば募るほど不安になるものなのだと思います
だけど、心の持ちよう!だよねー>m<
彼女も一回は、信じたい、信じようって思って、
彼も彼女を信じていたから、他の女の子とプレゼント選ぶなり何なりしてたのかなーーっていう
プラス思考万歳!
彼女は元々プラス思考であって欲しい!
彼を思うと少しネガティブ思考になって欲しい!
だけど、いつでも真っ直ぐストレートな子!
みたいな感じで書きました。
傷ついても、それを癒せる人、それがこの恋人同士だといいな><b