君想う声とわたがし が連携して書く小説と、
各自の小説を載せていくブログ★
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あの樹の下で 2
美波と耕介はつきあっている。
そのことは次の会話からもわかるだろう。
「こう、今日さぁ・・・」
「誕生日だろ?わかってるって」
「ぁ。。そう?よかったぁ。んじゃ、プレゼント!」
「まて、いいからまて。そんな悲しそうな目で俺を見るな」
・・・・・。もうちょぃ、見てみよう。
「今すぐに用意できるわけないだろ?」
「でも、誕生日・・・」
「わかった。。わかったから、そんな目で見るなって。あれだ、今日メール送れ。そしたら、あの木下でプレゼントしてやる。いいな?」
「・・・・・わかった」
「おし!じゃぁ、俺こっちだから、またな」
「ゃ、約束だからね!」
「ぉぅ」
・・・・・・ふぅ。どうでしょうこのラヴラヴっぷりは!(ぃゃぁ、あせった)
ナカガキ。。。
更新がものすごく遅れ、自分でも何かいてたかわからなくなってたorz
ナレーター、チネょ(爆ww
あと7回くらいで簡潔かな?
それまでよろしくネww
そのことは次の会話からもわかるだろう。
「こう、今日さぁ・・・」
「誕生日だろ?わかってるって」
「ぁ。。そう?よかったぁ。んじゃ、プレゼント!」
「まて、いいからまて。そんな悲しそうな目で俺を見るな」
・・・・・。もうちょぃ、見てみよう。
「今すぐに用意できるわけないだろ?」
「でも、誕生日・・・」
「わかった。。わかったから、そんな目で見るなって。あれだ、今日メール送れ。そしたら、あの木下でプレゼントしてやる。いいな?」
「・・・・・わかった」
「おし!じゃぁ、俺こっちだから、またな」
「ゃ、約束だからね!」
「ぉぅ」
・・・・・・ふぅ。どうでしょうこのラヴラヴっぷりは!(ぃゃぁ、あせった)
ナカガキ。。。
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ナレーター、チネょ(爆ww
あと7回くらいで簡潔かな?
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